シーズン4 スタンダードカーブ or 3on3
1回し(warriorカーブ)
ラファームカーブ
jeefカーブ
スタンダードカーブ
3on3
4on4
スタンダードカーブ or 3on3
ミニオンピック基準とか酒場とか
序盤(3G~8G)
中盤(9G~)
終盤(12Gくらい~)
酒場が悪い時
シーズン4 新ミニオン 所感(事前予想)
追加予定の新ミニオンに対して好き勝手事前評価する。
適当なことを言っても許されるのはパッチ前の今だけ!
復帰するミニオンなどを合わせると60種を超えるのでコメントは適当に。
評価基準
・特に決めてないので最大☆5つで効果を見てテンションが上がった順に☆つけます。
獣
Manasaver(1/4/1):断末魔:挑発を持つ0/1のCublingsを2体召喚する。
評価:☆☆☆
1枚で仇討3を発動させる偉い存在。
中身のトークンにトレード能力がないのでデスウィングとかで使うともっと強い。
Hamming Bird(2/0/3):味方のこれ以外の獣は攻撃力+2を獲得する。
評価:☆
Manasaverがいれば強い、いないと置物。
Rylak Metalhead(3/3/4):挑発、断末魔:隣接するミニオンの雄叫びを発動させる。
評価:☆☆
ミニオンを貰える雄たけびを発動させたいけど基本的にグレ4以降でしか取れない。
ウーサーを横に置いておけばサイズ負けしている相手にワンチャン作れる。(IQ200)
Banana Slamma(3/2/5):戦闘中に自分が獣を召喚した後、その攻撃力・体力を2倍にする。
評価:☆☆
オクトサリで使ってほしそうな顔をしている。
8ターン目当たりでグレ4のラプターと一緒に使われたら泣いちゃう。
テロンの時はマストピック、シンランナーが2倍シンランナー2つと4倍シンランナーで8倍になる。
白いクロコリスク(5/4/5):仇討(2)&断末魔:これ以外の味方の獣1体に+6/+6を付与する。
評価:☆☆☆☆
帰ってきた鰐君。
アンデッド構成に混ざってシンランナーをバフするのが一番強い。
Octosari, Wrap God(6/6/7):断末魔:2/2の触手を1体召喚する。(それは自分が戦闘中にミニオンを召喚すると恒久的に+2/+2を獲得する)
評価:☆☆☆☆
置いておけば大型ミニオンを作れるしインコやバロンで倍に出来る偉い奴。
オクトサリ毎に触手のスタッツが分かれてたりオクトサリの死後はカウントが進まないと思うから☆が1つ減った。
マーロック
Upbeat Flutist(2/2/5):2ターンごとの終了時、手札のランダムなミニオン1体に体力+9を付与する。
評価:☆☆☆
序盤に1回バフ入れるだけで強い。
3on3する人が多そうなのでバフをする時間はありそう。
ソルトスケイルの班長(2/3/2):自分がマーロックを 手札から使用した後 自身を除く味方の マーロック2体に 体力+1を付与する。
評価:☆☆☆☆
強い。
Scourfin(3/6/3):断末魔:自分の手札のランダムなミニオン1体に+5/+5を付与する。
評価:☆☆☆
強いけどハンドバフの扱いにくさは血塗れの手が教えてくれてる。
Bream Counter(4/4/4):これが自分の手札にある間、自分がマーロックを手札から召喚した後、+3/+2を獲得する。
評価:☆☆
横にタッドや原始フィンがいるだけで10/8になるし使う機会は割とありそう。
Bassgill(4/6/2):断末魔:この対戦用にだけ手札の最も体力の高いミニオン1体を召喚する。
評価:☆☆
ハンドバフシナジー。
そのうち挑発を付けたこのミニオンからバロンを出してザップケアするクリップが流れてくる。
Plagued Tidewalker(4/2/7):毒袋
評価:☆☆☆
何もしなくてもハリセンボアと同じ毒袋を持ち、何故かスタッツもハリセンボアより高い。
Operatic Belcher(5/5/2):毒袋、断末魔:味方のマーロック1体に毒袋を付与する。
評価:☆☆☆
毒が2体、可もなく不可もなく見たいなマーロックが多い。
Choral Mrrrgle(6/6/6):対戦開始時:自分の手札のミニオン全ての攻撃力・体力を獲得する
評価:☆☆☆
大きい、本職はエレメンタル。
ドラゴン
アップビートなリードボーカ竜(1/2/1):3ターンごとの終了時別種のランダムなドラゴンを1体得る。
評価:☆☆
3ターン目に2リロールできる擬似トークンとして使えなくはない。
Low-Flier(2/3/2):自分のターン終了時、このミニオンよりも攻撃力の低い味方のミニオンに攻撃力+2を付与する。
評価:☆☆☆
ムクラとかヴォルジンとかだと強そうね。
グレ2は2/4、2/5みたいなスタッツちらほらいるので強い場面は意外とある。
Stormbringer(4/1/7):これ以外のドラゴンが攻撃力を獲得した後、同じ分の攻撃力を獲得する。
評価:☆☆☆
密輸カレクにピッタリ。
頭でっかちでもナディーナが解決してくれるという信頼を感じる。
Sanctum Rester(5/5/5):戦闘開始時:これ以外の味方のドラゴンに体力+8を付与する。
評価:☆☆
状況は選ぶから取る機会は限られるけどイセラが中盤にこれ置いてたら頭を抱える。
Electric Synthesizer(5/3/7):雄叫び:これ以外の味方のドラゴンに攻撃力+4を付与する。
評価:☆☆☆
俺達にはナディーナがついている。
Disco Shuffler(5/4/3):選択 – 味方のミニオンの雄叫びを起動させる または 雄叫びミニオンを発見する。
評価:☆☆☆
カレクゴス親衛隊。
選択なのでブランがいても1枚しかもらえない。
エレメンタル
Flourishing Frostling(2/0/4):このゲーム中、自分が手札から召喚したエレメンタルの数だけ攻撃力+1を獲得する(このミニオンの居場所は問わない)
評価:☆☆
ウレメンタルを初手で取った展開だと3/4で強い。
Dancing Barnstormer(4/4/2):断末魔:このゲーム中、ボブの酒場のエレメンタルは+2/+2を獲得する。
評価:☆☆
遅い。
Upbeat Upstart(4/4/4):挑発、2ターンごとの終了時このミニオンの体力を自分の戦団で最も高い体力にセットする。
評価:☆
凄い。
Gusty Trumpeter(5/4/5):自分がエレメンタルを6体売った後、自身と異なるランダムなエレメンタルを1体獲得する。
評価:☆☆☆
金3つで無限。
エレメンタルは回り始めると無限にエレメンタルを供給するから爆発力は高い。
Rock Rock(6/4/4):自分がエレメンタルを 手札から使用した後味方のミニオンすべてに攻撃力+1を付与する。(ターンごとに体力と入れ替わる)
評価:☆
スタッツをロックロックにして出直してこい。
Elemental of Surprise(6/8/8):聖なる盾、このミニオンはあらゆるエレメンタルとトリプルになることができる。
評価:☆☆☆☆
聖なる盾を付けたり重ねて6発見したりと使い勝手がいい。
ナーガ
Reef Rifter(2/1/3):呪文錬成:ミニオン1体に 次のターンまで 自分の酒場グレードと同じだけの攻撃力・体力を付与する
評価:☆☆☆
素で2/3/5で呪文も使いやすい。
Zesty Shaker(3/3/4):1ターン1回:これに呪文錬成呪文を使用した後、そのコピーを1枚自分の手札に追加する。
評価:☆☆☆
呪文カウントを稼げる、呪文錬成を考慮すればスタッツもボチボチ大きい。
Deep Blue Crooner(4/2/2):呪文錬成:ミニオン1体に 次のターンまで +1/+1 を付与する。今後のDeep Bluesを強化する。
評価:☆☆
最終的に15とかバフしてくれる気がする。
2体並べても毎ターン2/2ずつしかスタッツ増えていかないの微妙かも。
Silent Swimmer(4/5/3):呪文錬成:ミニオン1体に 次のターンまで +3/+5 と隠れ身 を付与する。
評価:☆☆☆☆
隠れ身はダメ。
アンデッド
御霊伍長(1/5/5):このミニオンが攻撃した後、このミニオンを破壊する。
評価:☆
ブルカンでグレ2にいる時に挑発を付けて使う。
Radio Star(3/3/1):断末魔:このミニオンを破壊したミニオンの通常版のコピー1枚を自分での手札に追加する。
評価:☆☆☆
3on3で欲しいミニオン、取って嬉しいミニオンを貰うころにこれを置いてたら顔が消し飛ぶ。
Xylo-bones(4/5/1):自分が戦闘中にミニオンを召喚した後、恒久的に体力 +3 を獲得する。
評価:☆☆☆
2~3体出せるだけでもテンポが取れる、偉い。
Plagued Tidewalker(4/2/7):毒袋
マーロックで触れた
海賊
Southsea Busker(1/3/1):雄叫び:次のターン1ゴールドを獲得する。
評価:☆☆☆
大体甲板磨き。
Gunpowder Courier(3/2/4):自分が5ゴールド使用した後、味方の海賊に攻撃力+1を付与する。
評価:☆☆
序盤は全然効果が発動しないはず。
ブラッドセイルの砲手(3/4/3):雄叫び: 自身を除く味方の 海賊に攻撃力+3を 付与する。
評価:☆☆☆
瞬発力があるのでGunpowder Courierより取りやすい。
Underhanded Dealer(4/2/2):自分がゴールドを獲得した後、+1/+1を獲得する。
評価:☆☆☆☆☆
お前はマグマーロック。
Blade Collector(4/3/2):このミニオンは攻撃したミニオンと隣接したミニオンにもダメージを与える。
評価:☆☆☆☆
育てやすいヒドラ。
これを義足で育てたいから海賊を使いたいなら盤面に海賊を置かないほうがいい。
Lovesick Balladist(4/3/4):雄叫び:海賊1体に このターン使用したゴールドの数だけ 体力+1 を付与する。
評価:☆☆☆☆
海賊の頭でっかち問題が解決した。
Record Smuggler(5/7/6):自分のターン開始時、1ゴールド獲得する。自身以外の味方の海賊の数だけ繰り返す。
評価:☆☆
海賊を並べる動きが弱い。
Upbeat Impressionist(5/8/4):2ターンごとの終了時手札のランダムな海賊1体をゴールデンにする。
評価:☆
頑張ってる。
Fleet Admiral Tethys(6/5/6):自分が8ゴールドを使用した後、ランダムな海賊1体を獲得する。
評価:☆☆
2ターンで3枚くらい海賊が貰える感覚、海賊共友であんまりいい思いをしなかったのでランダム海賊入手は信用できない。
悪魔
Soul Rewinder(2/3/1):自分のヒーローがダメージを受けた後、それを戻しこのミニオンに体力 +1 を付与する。
評価:☆☆☆
今期の悪魔の全て、初ターンで織屋を取る理由にもなる。
Backstage Security(2/4/6):自分のターン開始時、自分のヒーローに1ダメージ与える。
評価:☆☆☆☆
受けるダメージより守れるダメージがはるかに大きい。
Keyboard Igniter(3/4/2):雄叫び:直前のターンから今までに自分のヒーローがダメージを受けていた場合、味方のこれ以外の悪魔に +1/+2を付与する。
評価:☆☆
決まれば強いけどかなり試合展開を選ぶ。
Malchezaar, Prince of Dance(3/5/2):各ターン、2回の入れ替えはゴールドの代わりに体力を支払う。
評価:☆☆☆
2ダメージで2コイン貰える、バズィアルもびっくり。
Imposing Percussionist(5/6/6):雄叫び:悪魔を発見する。自分のヒーローにそのグレードと同じ数のダメージを与える
評価:☆☆☆
Soul Rewinderがいる前提だけど試合を壊すポテンシャルは高い。
Tichondrius(5/4/4):自分のヒーローがダメージを受けた後、味方の悪魔に+1/+1を付与する。
評価:☆☆☆
織屋をカレクゴスにする。
キルボア
Moon-Bacon Jazzer(3/2/5):雄叫び:このゲーム中、自分の血の宝石は追加で体力+1を付与する。
評価:☆☆☆
どの種族でも1~2回は血の宝石を使ことが多いので試合終了まで影響を与えてくれる。
Prickly Piper(4/6/3):断末魔:このゲーム中、自分の血の宝石は追加で攻撃力+1を付与する。
評価:☆☆
アヌバラク
Bongo Bopper(5/5/5):自分のターン終了時、血の宝石を1つ獲得し、このミニオンに2つ使用する。
評価:☆
レイザーゴア
Bristlebach(6/2/10):仇討(1):味方のキルボア全てに血の宝石1つを使用する。
評価:☆☆
血の宝石が3/3とか5/5とかになってればかなり瞬発力がある。
でもフェルストンパーの方が強い。
メカ
Lullabot(2/2/2):超電磁、自分のターン終了時 +1/+1 を獲得する。
評価:☆☆☆
無難に使いやすい超電磁。
Accord-o-Tron(3/2/3):超電磁、自分のターン開始時 追加で1ゴールド獲得する。
評価:☆☆☆☆
3on3でこれをハジキロボにいれたい。
Scrap Scraper(4/3/6):仇討(4):ランダムな超電磁メカを1体獲得する。
評価:☆☆☆☆☆
取得対象が絞れてるのが偉い。
超電磁なので絶対に腐らない。
メナスが取れたら仇討を稼ぎやすくなって加速するしモジュールが出たらこのミニオンを守りやすくなって安定する。
Utility Drone(5/4/5):自分のターン開始時、味方のミニオンに それに超電磁している数だけ+1/+1を付与する。
評価:☆☆☆☆
超電磁の多くはハジキロボにつくだろうしハジキロボをバフ出来るだけで偉すぎる。
Polarizing Beatboxer(6/3/7):これ以外のミニオンに超電磁をした場合、このミニオンにも超電磁する。
評価:☆☆☆
真面目にメカをやってたら知らない間に大型ミニオンが出来上がる。
中立
失敗作(1/1/3):これは全てのミニオンの種族を持つ。
評価:☆☆
失敗作。
Upbeat Duo(4/4/2):雄叫び:ミニオン1体を選択する。2ターンごとの終了時このミニオンはその通常版のコピーを獲得する。
評価:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
失敗作。
最速ナーフ候補。
ドラッカリの呪い師(5/1/5):自分のターン終了時に発動する効果は2回発動する。
評価:☆☆☆
効果は強いけどラグナロスが扱うルシフロンと違って1/5スタッツのままにもなりやすいからうっかり大打点を貰いそう。
The Boogie Monster(6/3/8):グレード1のミニオンを手札から召喚した後、味方のミニオン全てに+1/+2を付与し、グレードを1つ進行させる。
評価:☆☆☆
いてまう板前が退場してなかったらゲームを壊してたかもしれない。
大金持ちになれるぞ!!
はじめに
読むのが面倒くさい人向け
- レノは普通くらいの強さ
- 迷うくらいならさっさとヒロパを使う
- グレ3偉い、獣と悪魔偉い
レノジャクソンという男
レノの評価
ヒーローパワーの使用タイミング
①グレード5、
②偶然酒場見かけたグレード3、
③グレード1、2の戦力に打つ
回し方(雑)
マナカーブ
①warriorカーブ
②ラファームカーブ
③jeefカーブ
④スタンダードカーブ
⑤3on3
⑥4on4
種族の良し悪し
各グレードのヒロパ対象一口メモ
グレード1
グレード2
グレード3
グレード4
グレード5
グレード6
バトルグラウンドシーズン3 初期環境のあれこれ
はじめに
数日間色々なマナカーブとか立ち回りを試しては教授やフェルストンパーに壊されて使用感を身体に染み込ませてきたので適当にアウトプットしたい。
明日には意見が変わっているかもしれない。
マナカーブ
warriorカーブ(1回し)
種族持ち侍祭こと蘇ったウルフライダーの追加とクエスト削除で追い風!
かと思いきや1回しをしてまで欲しいグレード4ミニオンがいないのであまり推奨できない。
昔と違ってグレード2、3の質が上がっているので6G7Gの戦闘で10点貰うことも考えないといけない。
ラファームカーブ
選ばれしものしかこのマナカーブを行えないのでそれなりには強い。
発見タイミングをコントロールして5発見、6発見がしやすいのが特徴のマナカーブだけど盤面が弱そうなら3発見してもいい。
jeefカーブ(AFKカーブ)
侍祭を買い漁ってグレード3の仇討ち受けを作りつつグレード3へ行けるので一番理にかなっている。
奇麗に動くにはそれなりのグレード1ミニオン2枚とトークンミニオンが必要になるのでやるかは1、2ターン目の酒場と相談したい。
目安)マイクロマミー、侍祭、ワンワン、クロマウィング(ペア限定)
スタンダードカーブ
無難な選択。
何とも言えない味わい深いグレード1ミニオンを買うくらいなら当然グレード2を買い漁る。
当然何とも言えない味わい深いグレード2ミニオンより味の濃いグレード3ミニオンの方が欲しいので6Gにグレードを上げることもそれなりにある。
目安)各種族のシナジー、単体で大きいミニオン+ミナジェリのマグ
3on3
なんだかんだグレード3ミニオンが強いのとグレード2に落とし子、ユレールがいないので下を回ってる人からライフが守れることもちらほら。
ヒーローパワーでテンポが取れない一般人でこのマナカーブを選ぶと8G9Gで瀕死になっていることもある。
さすがにグレード4を買い漁るのは欲深いのである程度妥協が必要。
現環境の発見とか立ち回りとか
極端に自身が上振れている時以外は成功者の教授やフェルストンパーに勝てないのでそれは事故として割り切る。(そのうち調整されるはず。)
卓の大勢はグランドラインを目指し、夢を追い続けるので8T目や9T目には死体が出来上がっていることが多い。
よくある負けパターンは死体が出来上がった直後に成功者から25点近い打点を投げ飛ばされるやつ。
逆に死体発生から2ターンくらい生き延びると2~3人まとめて飛んで上位になることが多いのでライフ管理が大事。
発見を引っ張って10点、15点を貰うくらいならテンポに振り切れた方が安定しやすいはす。
高グレードの発見をするなら盤面が強くてライフを守れる自信がある時か、複数回行えて大幅なスイングを出来る時を目安にしたい。
デュアルクラスミニオンの影響かミニオンのプールが広く、4発見も5発見も6発見も盤面に噛み合わない三択になりやすい。
なので、早めに発見をしてリロールにコインを費やすことで発見したミニオンをいち早く活かせる形を作るほうがいいと思う。
シーンドライの聖射手
テックカードの顔をしてるけどただの環境破壊カード。
どうしても蘇りを守りたいミニオンがいる場合は挑発を増やすことも視野。
対策をする場合はスパーリング・パートナーを抱えておき下水ネズミかリロイに挑発を付けるといい。
用心ストーンボーンで挑発を付けるとネズミもリロイも割れないのであんまり機能しない。
グレード1~3ミニオンメモ(存在感があるやつ抜粋)
グレード1
蘇ったウルフライダー
・侍祭
マイクロマミー
・普通に強い、トークンより少し下位の評価
ウレメンタル、貝殻収集家
・トークン
甲板磨き
・侍祭が見えるかどうかでjeefカーブと3on3を使い分けたい
野良猫
・トークンだけど貧弱すぎるのでマイクロマミーの方が欲しい時もある
ねっとりインプ
・ソウルジャグラーが取れてると輝く
グレード2
死群のネルビアン
・マミーとか侍祭がいるとかなり強い
エターナルナイト
・ヴォルジンで金になるまでグレード2を回ってみたい
スカイフィン
・雄たけびがいればテンポが取れる
下水ネズミ
・戦闘力は高い
・グレード3の仇討ちと相性がいいのも◎
刈り入れゴーレム
・仇討ち受けになる、戦闘力もそこそこ
辛抱強い斥候
・侍祭とマイクロマミーを紹介してくれる
死体精製者
・侍祭がいると結構お金を稼ぐ
・ペアで取れた場合はかなりスイング力がある
グレード3
はらぺこグール
・暴力
・これと手数のあるミニオンさえいれば10Gまで何とかなる
愛鳥家
・中盤番長
・手数の出る構成になりやすいので相性差ではらぺこグールをぶん殴れ
ソウルジャグラー
・なんか強い、金庫番もいたら黄金期だった
・チキンレッグのアンデッドを殴っていると上位になる
タレクゴサ
・はらぺこグールと組み合わせると簡単にアタックが100を超える
アンバーの守護者
・ワンナイトタレクゴサ介護士
復讐魔パシュマー
・悪くないスタッツと環境に合った仇討ち効果で強い
・グレード6の黄金中を目指して早上げするとフェルストンパーにマジレスされる
・クロノルムが見えた時に手持ちの呪文を使ったほうがいい可能性があるので、呪文の使用タイミングは考えたほうがいい
萌芽の栽培家
・ブラン
・雑に強い
・3回くらい発動したらグレード5くらいの仕事をする、やっぱりブランだ
バトルグラウンドシーズン3 メモ書き
回してて思ったこととかをメモ書き程度に不定期で更新したりしなかったり
アンデッド
・手数が出る上にスケーリングまで出来る種族
・手数で戦う構成は盤面の成長速度と引き換えに将来性を犠牲にするけどアンデッドは成長をし続けるので生半可な筋トレだと負ける
・終盤は4/3/4の蘇り消せる人をアンデッド相手に置いておけばワンチャンは作れる
教授
・何故か装甲がついてる
・グレード6でヒロパを使うとグレード12のミニオンが手に入るバグが発生してる
・グレード6で二回錬成する動きは強いけどオーバーキル感が否めないので中盤に2回使っていいかも
・選択肢が広そうに見えて蘇り金策ミニオンを作ってグレ6に行くだけなので設計書から作り直したほうがいい
環境
・新環境クオリティなのでバランスは気にしてはいけない
・アンデッドが強いけど初期ナーガほど他種族との開きはなさそう
・フェルストンパーを置いておけば大体の戦闘は何とかなる
・アンデッドの成長速度が速いのでライトスポーンとかノミを悠長にやろうとすると15点連打で沈む
・テンポを取れる動きをしておけば回ってるアンデッドからの打点を耐えつつ半端物のアンデッドを下位落ちさせるくらいはできる
使いやすかった構成、シナジー
・サモナー+蘇り
・フェルストンパー+メカ
・アヌバラク + 巨像
・マグマーロック + 義賊(今は凶賊?)
・フェルバット + クロノルム
バトルグラウンドシーズン3報酬レーン 事前評価(適当)
シーズン3での報酬レーンを雑に評価します。
ヒーロースキンもエモートも実物がわからないので適当に予想します。
評価基準
☆☆☆☆☆:マストピック
☆☆☆☆ :ピック優先度高め
☆☆☆ :可もなく不可もなく
☆☆ :使い勝手がよくない
☆ :コレクションで埃を被る
- 無料報酬
- 有料報酬(要:シーズンパス)
- ヒーロースロット2
- 塁壁(レア ゲーム盤)
- 冬傷軍(レアストライク)
- 鳳翼天翔クラッグ(レアヒーロースキン)
- 選ばれし者キャリエル(レア感情表現)
- スコージのシンドラゴサ(レジェンドヒーロースキン)
- 陽食いのラカニシュ(レアヒーロースキン)
- シルバームーンのドーングラスプ(レア感情表現)
- 救世主ケルサス(レジェンドヒーロースキン)
- スコージストームのミルハウス(レアヒーロースキン)
- シルバームーンのウェン(レア感情表現)
- 太陽の泉のウェン(レアヒーロースキン)
- シルバームーンのタヴィッシュ(レア感情表現)
- 司令官ヴァンダル(エピックヒーロースキン)
- レディ・デスウィスパー(レアバーテン)
- スコージ颪のシェンヴァーラ(レアヒーロースキン)
- シルバームーンのフェニックス(レア感情表現)
- 火翔のフェニックス(エピックストライク)
- ケルサス王子(レア感情表現)
- スコージウルフのドレクサー(レアヒーロースキン)
- ルーン蘇生のガラクロンド(レジェンドヒーロースキン)
- 脱骨機スニード(エピックヒーロースキン)
- 非番のA. F. ケイ(レアヒーロースキン)
- 蘇ったデスウィング(エピックヒーロースキン)
- 選ばれし者キャリエル(レジェンドヒーロースキン)
- 氷河の怪物オズマット(レアヒーロースキン)
- 冬傷軍(レジェンドストライク)
無料報酬
スコージのシンドラゴサ(レア感情表現)
評価:☆☆
おそらく無難なエモート。
卓の雰囲気を凍らせると思うので使い勝手が悪い。
シルバーガードのフェイリン(レアヒーロースキン)
評価:☆☆
フェイリン大使のヒーロースキン。
無料らしい無難な仕上がりになる。
アイスロード・ジャラクサス(エピックヒーロースキン)
評価:☆☆☆
今までとは一風変わったジャラクサス。
全体的に赤かったジャラクサスが青基調になり涼しげになった。
火翔のフェニックス(レアストライク)
評価:☆
従来通りなら15点以上の演出がないので全体的に地味になる。
演出もモチベーション維持に必要不可欠なのでここは妥協してはいけない。
スコージのミルハウス(レア感情表現)
評価:☆☆
今回はスコージシリーズのエモートが追加される。
ミルハウスのエモートTierが低そうなのであんまり期待できない。
偵察隊長タヴィッシュ(エピックヒーロースキン)
評価:☆☆☆
タビッシュで初めてのヒーロースキンのはず。
従来のタヴィッシュより勇ましくなり使い勝手がいいスキン。
疫病ネズミ(レア感情表現)
評価:☆
Plague Rats / 疫病ネズミ (2)(黒)
クリーチャー — ネズミ(Rat)
疫病ネズミのパワーとタフネスはそれぞれ、戦場に出ている名前が《疫病ネズミ/Plague Rats》であるクリーチャーの数に等しい。*/*
効果を見る限り単体でエモートデッキに刺しても仕事をしない。
冬傷軍(エピックストライク)
評価:☆☆☆
ロコラーの怒りと死神の鎌の中間のような演出。
可もなく不可もなく使いやすい。
スケリーウォック(レアヒーロースキン)
評価:☆☆☆☆
何とも言い難いシャダウォックのヒーロースキン問題を解決してくれる一品。
不気味な雰囲気が漂い試合中にジャバウォックの詩がどこからか聞こえてくる。
氷縛のバズィアル(レジェンドヒーロースキン)
評価:☆☆☆☆☆
気品と威厳を兼ね備えたバズィアルのレジェンドスキン。
ゲーム音を聞くことがないからうろ覚えだけど確かレジェンドスキンはセリフもあったはず。
有料報酬(要:シーズンパス)
ヒーロースロット2
評価:☆
ヒーロー選択は好みの問題なのでゲームプレイに影響はないです。
塁壁(レア ゲーム盤)
評価:☆☆
アンデッドで手数が増えている時に無機質なゲーム盤を見続けると虚無感が生まれてしまう。
冬傷軍(レアストライク)
評価:☆
レアストライクなので。
鳳翼天翔クラッグ(レアヒーロースキン)
評価:☆☆☆
派手になり個性を剝き出しにしたクラッグのスキン。
サウルファングとドレクサーとクラッグを見た目で間違える問題に対する解決策になる。
選ばれし者キャリエル(レア感情表現)
評価:☆☆☆
少しだけ輝く感じで煽り性能がボチボチ。
スコージのシンドラゴサ(レジェンドヒーロースキン)
評価:☆☆☆☆☆
とてもかっこいい!
このスキンを選ぶ人は小学生時代にドラゴンのナップサックを作っている。
陽食いのラカニシュ(レアヒーロースキン)
評価:☆
ラカニシュに6種類目のスキンが追加されて一部の人は喜んでる。
今まで通りの配色なので他のスキンとの差別化点が見つからない。
シルバームーンのドーングラスプ(レア感情表現)
評価:☆☆☆
早期の4発見でエリーズを見つけた時に見せびらかすために使う。
救世主ケルサス(レジェンドヒーロースキン)
評価:☆☆☆☆
ケルサスは割と面がいいので使い勝手のいいスキンとして出てくる。
ただし、レジェンドスキン固有のセリフが割とやかましい。
スコージストームのミルハウス(レアヒーロースキン)
評価:☆☆
いつものヒゲ親父。
シルバームーンのウェン(レア感情表現)
評価:☆☆☆
パンダさんなので使い勝手は良い。
太陽の泉のウェン(レアヒーロースキン)
評価:☆☆
他のパンダスキンとの違いがあまりない。
シルバームーンのタヴィッシュ(レア感情表現)
評価:☆
おじさん枠のエモートが使われているところを見たことがない。
司令官ヴァンダル(エピックヒーロースキン)
評価:☆☆☆☆
厳格な面持ちをしたヴァンダルのスキン。
ヴァンダルのスキンはとりあえずこれを選んでおけばいい。
レディ・デスウィスパー(レアバーテン)
評価:☆☆
誰?
名前に反して陽キャなパリピで三日使ったら他のバーテンが使われる。
スコージ颪のシェンヴァーラ(レアヒーロースキン)
評価:☆☆☆☆
シェンヴァーラに外れ無し。
シルバームーンのフェニックス(レア感情表現)
評価:☆☆☆☆
ゲイルウィングに対してリーサルを決めた後に炎系のストライクと一緒に使う。
火翔のフェニックス(エピックストライク)
評価:☆☆☆☆
おそらくオニクシアの憤怒や烈火の空を華やかにした感じの演出。
使い勝手がいいので新シーズンで増殖する。
ケルサス王子(レア感情表現)
評価:☆☆
無難、一応3on3の談合で使える。
スコージウルフのドレクサー(レアヒーロースキン)
評価:☆☆
いつものドレクサー、サングラスは外してある。
ルーン蘇生のガラクロンド(レジェンドヒーロースキン)
評価:☆☆☆☆☆
ガラクロンドらしい存在感のあるヒーロースキン。
脱骨機スニード(エピックヒーロースキン)
評価:☆☆
スニードはゴライアスに乗ってこそスニード。
スコージのアーサス(レア感情表現)
評価:☆☆☆
当たり方で負けた時に使う。
非番のA. F. ケイ(レアヒーロースキン)
評価:☆☆☆☆
AFKはいいヒーロースキンが出やすい。
蘇ったデスウィング(エピックヒーロースキン)
評価:☆☆☆
ミララース。
妖しいデスウィスパー(レア感情表現)
評価:☆☆☆
誰?
ジニーからチビラグが手に入った時に使うエモート。
選ばれし者キャリエル(レジェンドヒーロースキン)
評価:☆☆☆
衣装を変えてもキャリエルはキャリエル感が拭えない。
スコージのゾンビ(レア感情表現)
評価:☆☆☆☆☆
罪石とコンボで使うエモート。
フレンドがいない私には使う場面がない。
氷河の怪物オズマット(レアヒーロースキン)
評価:☆☆☆☆
オズマット初の追加スキン。
今までとは違った感じの名状し難い風貌なので積極的に使いたい。
冬傷軍(レジェンドストライク)
評価:☆☆☆☆☆
火翔のフェニックスのレジェンドが見たかった。
優勝時の演出も追加されてお得。